外科的心臓弁膜症治療の
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先生方と共に、困難な問題に取り組み続けます
私たちエドワーズライフサイエンスは先生方とともに歩み続けます。そして、心臓手術、患者様・心臓外科医の皆さまのために全力でつくしていきます。
先生方に耳を傾け、学び、すべての患者様が適切な治療を受けられるように、今後も困難な問題にも取り組み続け、その解決策を探し求めていきます。
RESILIA心膜
”レジリエント”な新しいカテゴリーの生体弁を実現
キャッピング処理による安定した結合により生体組織中の不安定なアルデヒドは恒久的にブロックされ生体内でのカルシウム結合が抑制されます。
生体弁の構造的弁劣化（SVD）の主な原因のひとつに、弁尖組織にカルシウムが蓄積することによる石灰化が挙げられます。RESILIA心膜*は、キャッピング処理およびグリセリン処理という石灰化を抑制する独自の技術が施されており、さらなる耐久性が期待されます。
RESILIA心膜の前臨床試験・臨床成績は「RESILIA心膜のエビデンス」をご覧ください。
*患者体内におけるRESILIA心膜の長期的影響を評価した臨床データはありません。
キャッピング処理による安定した結合により生体組織中の不安定なアルデヒドは恒久的にブロックされ生体内でのカルシウム結合が抑制されます。
患者さん向け冊子
大動脈弁閉鎖不全症と
診断された患者さんへ
僧帽弁閉鎖不全症と
診断された患者さんへ
弁膜症の外科手術を
検討されている患者さんへ
説明用動画
弁膜症説明用動画
弁膜症と診断された患者さんへの説明用動画です。正常な弁の動きと病変のある弁の動きがアニメーションで示されており、患者さんが弁膜症の機能不全を容易に理解することができます。