定期健康診断
- 受診率100%の徹底
- 健診後に二次検査が必要な社員への受診勧奨、産業医による重症化予防のフォローアップ
エドワーズの信条(クレド)である「循環器疾患と戦う人々へ、革新的な治療手段を提供することに全力を尽くす』を追求していくうえで、社員が健やかな状態で活動的に働くことができ、個々の力が十分に発揮できる環境を実現することは、チームや企業の成長に繋がります。
当社はこの好循環を創出していくためにも、安心・安全な職場環境を構築し、社員自らも健康の保持・増進を積極的に行っていくWell-being(ウェルビーイング)に取り組んでいます。
エドワーズでは、日本をはじめ世界全拠点で社員の健康を支援する「Total Well-being(トータルウェルビーイング)」プログラムを採用しています。このプログラムは6つの支柱となる「運動」「予防」「栄養(食事)」「マインドプラス(メンタルヘルス)」「社会貢献」「健全な財政実現」で構成されています。
この包括的なプログラムを年間の施策に必ず取り入れ、エドワーズ全体で連携すると共に、日本における課題に取り組んでいます。
人事部を推進チームの主幹に置き、衛生委員会、産業医、健康保険組合と連携を取りながら、「健康リスクへの対策」「健康・活力向上の支援」「多様な働き方」における課題や繋がりを整理し、様々な施策の計画と推進を行っています。
健全な財政実現の支援